初の舞踏クラスレッスンを持ちました(教えたのです)

金曜のバレエクラスで少し汗をかいた後は、なんだか疲れちゃったのでぼーっと過ごすことにしました。DVDを見たり、本を読んだり・・

 

そして、10月のamioの公演を見て、舞踏レッスンをしてほしいと頼まれていたのですが、それが実現してしまった日でした。

18時に待ち合わせ。プライベート・舞踏レッスンです!!

 

なんだかゴージャスな廊下を抜けて、借りたレッスン場へ・・・

 

2人のフランス人男性でした。二人とも舞踏パフォーマンスはするけど、ダンスのレッスンとか全く受けていなくで、前に進みたくて依頼をしたとのこと、

 

舞踏ダンサーじゃないから、と断りつつ、amioの中で、舞踏に対する難しさや問題などをきちんと伝えつつレッスンを行いました。

舞踏といえば、フランスやヨーロッパ、そのほかの国でもありがちなのが、自分の中身のことをウツウツと小さく表現みたいな・

なんか、悪くいうとすんごく自分勝手な表現なんです。インナーの自分をさらけ出す、という意味はamioも大賛成で大好きですが、表現方法がとっても大事。

動ける体で表現しないとただの自己満足や気持ち悪い感じになっちゃうのです。

 

そこを踏まえて、2人にはみっちりとストレッチ、軸の確認、腰への意識、フロアワーク、コンタクト、ジャンプなどを1時間20分程度かけてからインプロをしてもらいました。

 

レッスン内容を考えるのがとても難しい・・・初歩的なことをやる分、とても大事なコアなことをします。この意味や、体へのアプローチができないことには全然ダメです(きっぱり言っちゃいます!)でもなかなか、表面的にしか捉えられていないみたいで、難しいのう・・と思いました。

言ってることがフランス語で合ってるのかもわからないし、相手にきちんといろんな意味で伝わっているのかも心配!

 

インプロでは今までやったエクササイズの意味を考えてからやってほしいと伝えたものの、全く反映されておらず。なんていうか、自分のその時のしたいように、簡単にやってしまっている、というところが多くの舞踏パフォーマー(もちろんアマチュアに限りますが)の問題です。舞踏とはなんなのかを深く考えたら答えが出ないとおもいますが、「裸になればいい。自分の感情を出せればいい(あまり動かない感じで)」と結論づけてしまっているパフォーマンスにどうしても結びついてしまっています。

 

ダンサーとして、表現方法を追求すべき!レッスンを受けたいのであれば、amioはあなたたちのパフォーマンスに評価できません!ということで、再度インプロしてもらうときに2つ追加をしました。極限のポーズを自分なりにつかむことと、どんな動きも止めないでドシンといかないこと。行くならマジで死にに行く覚悟で体を床に打ちなさい。この2点です。

 

多分、いつもの自分たちの好きな解釈の舞踏ではないので、戸惑ったことでしょう。。。

でも、でもさ。。。大駱駝艦とか山海塾の方々とアマチュアの最近よくある舞踏パフォーマーの違いがここに出ていると思うんですよね。大野さんがみんな好きだからあんな感じになっちゃうのかな(土方さんがより構成など練るタイプに対して大野さんはよりインプロ派)※決して悪口ではない!

 

レッスンて教えるの本当に難しいですね。困っちゃうわーん

 

その後ベルタンポアレのオーナーさんに誘われたのでショーを見に行ったのですが、、、

演劇?でも言葉はなし。舞踏っぽいおじいちゃんが一人出てたけど、、、

マジでよくわかんなかった。ごめんね。オーナーさんに意見求められたときは本当に言葉が出てこなくって、マイっチングでしたわ。。。

 

 

アミューズメントメディア総合学院 声優学科体験説明説明会

コメントを残す