ピカソ美術館にてゲルニカ展覧会!

久々のいいお天気、今日は出かけるべきだわん・・・

と思い、マレ地区にあるピカソ美術館に行ってみることにしました!

 

昨日と一昨日はずっと東っ側のバスチーユに、来年度のダンス学校に行って支払いとか証明書発行などしてもらってVISAのために云々働いていたので、今日はちょっとおやすみ・・・

といっても、不安なので、キャンパスフランセのHPをじっくりみて、必要書類とかをじっくり確認、、、志望動機1500字以内も一度昨日豪雨の中書き上げたけど、もう一回作戦を練りなおそうと思ったり。。。

ワーホリから学生ビザへの切り替えって、すっごく厳しいんだそう。却下される方が何人かでたという噂を聞くと、、、震え上がる思いです・・・

もう学校の手続きもしたし、ダンスに関するお仕事もあるのだから絶対フランスに入国したい。。。不備に気をつけなければ・・・

で、気がつけば15時ごろになっていたので、マレ地区へ!(言うてバスチーユから一駅なので東っ側に変わりはないけども・・・)

 

ピカソ美術館、行って見たかったの〜〜〜〜!ルソーの大作があるから(諸外国の大使のやつ)、、、ドキドキドキ!

今はゲルニカ展をやっているので、全面的にゲルニカに関する絵や資料がたくさんありました。

写真右が入り口。結構な人がいました。。。平日なのに!!

 

中の様子。写真やビデオフィルムもたくさんあって驚き。それほどまでに、このゲルニカは有名ですもんね・・・

 

 

お庭。バラが咲いていました

 

やっぱりスペイン紛争のことは避けて通れない主題。戦争との関わりを勉強しながら絵を見ていきます。なんだか、ピカソの強い怒りとか、憎しみとか悲しみとか恐怖が、ピカソのキュービズム以降、特にゲルニカ作成時はタッチがとっても強いから、馬さんとか、泣いている女性とか、亡くなっている子供とか、、、、訴えるものが非常に強かった。

キュービズム試行錯誤中はなんだかコンテンポラリーのような単調さに美を組み込む試みが見えるのですが、はるかにゲルニカおよびゲルニカのためのスケッチから感情を感じ取ることができたような、、、そんな気がしました。

ちなみに、すっごく少しですが、ブルー・ピカソ時代の作品もみることができました。この時代好き!美しい・・静謐!!女性の顔が少し、amioの大好きなシャガールを彷彿させる感じです。最近行った藤田展と合わせて、この時代のアーティストたちの細いような、繊細な筆遣いと荒々しい大きな色使いやモチーフへの試み、、みんなパリに居て、お互いに刺激しあっていたのかな、、と思うと鳥肌が今更ながらにたちます。

 

また、スペインの山の中の田舎、、、のフィルムを見たのですが、なかなか衝撃的で苦しい。たまにフランス人のおばあちゃんが「なんと。。。」「あらまぁ」と言って、その場から退出してしまうほど。山奥の村人だから、生活が本当に大変。いろんな方がいろんな方法で亡くなっていってしまう様子を、見ました。

今は恵まれているなぁと思いつつ、でも恵まれすぎているから根本の何かが欠けているような気もして。(生きるための野生的な醍醐味というか)人間とはかくも複雑也・・・と思わされました。

 

 
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