パリ発スペインの旅 グラナダ編1日め

翌朝、4時半にチェックアウトを済ませてタクシーを使い空港へ。

グラナダはバルセロナより南だし、暑いだろうと期待をしていたものの、、、

 

空港に着いてからひんやり・・

 

ムムム?

 

なんか、思い描いていたのと違うぞ。。。

 

どちらかというと、仕事で何回も行っていた利尻島を非常に思い出しました。。なぜか。。

 

バスに乗ってグラナダ中心地へ!

ホテルの位置もイマイチよくわかっていないしバスの降り場もよくわかっていないしスペイン語もちんぷんかんぷん。。。で不安だったのですが、なんとなく降りてなんとなく目玉っぽいところを起点にして道を確認するとホテルにすんなりつきました。

野生の勘がギンギンです。

あの時まじでバス降りなかったらどうなってたんやろう。。。汗

 

チェックイン後、観光案内に行ってみるも、(アルハンブラ宮殿のチケットをとってもらおうと考えた)ここでは買えませんと言われ。ネットを使うと今日も明日もソールドアウト。

やばい、、けど、実際にアルハンブラまで行けば当日券で深夜のやつとか買えるやろ〜とタカをくくり、急な上り坂を登り門まで行くと、、、非常に厳しい態度で「のん!」売り切れ、売り切れ、売り切れ・・・・・!!!

明日の朝8時にはオープンするのでそこで並んでみたら?ということ。

 

日本人をなめたらあかんぜよ。並びまっせ〜〜と闘志が。

ほんまにスペインの予約問題、大変やわ〜〜

 

はぁ〜〜っとため息をつきながら戻っていると、裁きの門(いくつかの門がある)からズンズン入っていけるのでは・・?と姑息な考えが生じ、入ってみることに。

結構中まで入って見れちゃった!!

でも主要なところはさすがにチケットがないとだめみたいで、明日に勝負をかける。

 

一旦ホテルに戻って、駄目元でお姉さんに予約をお願いすると。。

チケット、オンラインで売ってる〜〜!さすがホテル!個人ではオンラインでも買えなかったのに。。。!!!明日ぶんゲット!感動したね。

 

ちなみにこの日の夜、フラメンコショー(ショー➕送迎➕1ドリンク)のチケットもゲット!

9時からのショーなので、その間ずーっとグラナダ観光をすることに。

 

実はあんまり迷子にならないのが自慢のamioなのですが。

 

グラナダはこれでもか!というくらい迷った。

 

どこに行ってもどこを曲がっても知らない道、知らない店にたどり着く。

今までの旅行体験の中で一番ままならないcityとなりました・・・恐るべし。

 

永遠かと思われる時をぐるぐるグルグルさまよい、カテドラルの外見がシンプルで古い割りに、中が今まで見たこともない豪華さで度肝を抜かれ、tapasを食べたあとフラメンコショーへ!

 

9時に迎えのタクシーが来る、、、と言っていた割にこない、、、

受付のお姉さんに「何かご用ですか?」と聞かれ9時のフラメンコショーのことを聞くと、タクシーではなくバスとのこと。

 

え?で、そのバスって、何?どこ?帰りも拾ってくれるの?

色々尋ねるも、バスはあと2分で来てしまう。ホテルをそのままでた道のところで拾ってくれるから!と。詳細も聞けずに走り出す。

 

バス、いません。

 

え=っと、、

 

 

バス、いません!!

 

気分は「レインボーブリッジ、封鎖できません!」状態・・・

 

目線を左右にやると、警官らしき親父組3人発見。

「バス乗り場、ここ?」

「いんや〜、とんと知らんなぁ・・」

「え、、、実はフラメンコショーに行きたいんだけど。。」

「乗り場ねぇ、、あっちかな」

指した方向に歩みを進めるも、昼間さんざん歩き回った経験から、ここは違うだろうと判断し踵を返す。

「(プス!プス!)⇦人を呼ぶときの空気音」

振り返ると先ほどの親父。「きっとあのバスだ。乗れ!」

確かに専用の小さなバスが、、、

 

運転手に聞くと確かにうなづいた。

 

あ〜〜〜〜〜っっっ!よかった===!

ほんまにグラナダ、難しい。全然友達になれません!

 

そして狭い急な道を車体を揺らしながらサクロモンテの丘へ登って行く。

 

フラメンコ、ロマ、、、ベリーダンサーの皆様ならなんとなく雰囲気や情熱が伝わるのではないでしょうか!!

とにかく足元のステップ、歌、手を叩く破裂音の情熱が素敵だった、、!テクニックより、そのスタイル、情熱が胸を打ちました・・・

そして、クラシックギターの音色。全然日本にいた時はなんとも思わなかったけど、実際に近くで聞くと、その郷愁を誘うような、でも静かに激しい1本1本から出て来る澄んだ音。。。意外と好きになってしまいました。恐るべし。また聴きたいとも思う。

 

こうしてままならないグラナダ1日目が幕を閉じました。

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